2009年01月24日

北海道産のゴッコとゆーヤツ

先日丸井の地下の魚屋で、見たことも聞いたこともない名前の魚を発見。黒くてふにゅふにゅした物と、肝と思われる物、
そして、大量の卵!!

なんだろコレ?と『ボク』と一緒に、親切な人が教えてくれるよう
結構なボリュームの声で発言。

じゃじゃーん。
魚屋のおじさん登場!
ごま塩頭にしゃがれ声が渋いぜ★

あんこうみたいに骨がやわらかく全身食べれ、
コラーゲンたっぷりで
腹に吸盤が付いている。
鍋にすると旨いねぇ!
湯通しするんだよ!

とのこと。
ご親切にありがとうございました。
湯通しが肝心なんですな! ハッ!

さてと。
え?
吸盤?
タコみたいに?
なんじゃそりゃ???

知らない魚は食べずにいられない派なので、非常に気になるし、
閉店間際で半額で500円近くになっていたので、
早速購入。
で、もちろん帰宅後に調べてみた。

市場魚貝類図鑑
によると、

硬骨魚類条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系
カサゴ目ダンゴウオ科ホテイウオ属
ホテイウオ

関東の市場では「ごっこ」。
これは北海道、下北半島での呼び名を踏襲しているため。

コレだね!
ここの写真はハッキリくっきりキレイに写っているけれど、
他のサイトさんとか、わりと黒いなにか・・・オタマジャクシみたいなカンジ。
カサゴ目?どの辺が!?
ダンゴウオ、なるほどぅ。

また、
卵巣は、ほぐして、手がつけられないほどのお湯で洗い、醤油漬けにする。これは非常にうまい

ともあったが、一匹分はなく、卵も半分の1腹だったので、
こちらも捨てがたかったんだが、全て鍋に投入することに。

味や、具材などは、こちらの本物の味 シーレッシュさんのレシピを参考にして作りました。
感謝★
ゴッコ汁(布袋魚)のレシピ

青のりは近くのスーパーで売り切れていたので、
なにやら生?に近いのかな?というとろーんとした形状の
黒い『のり』とだけシールに書かれたものを購入して投入。
青のりより、味も、磯の香りもちょっと落ちるカンジだったのが非常に残念。
レシピ通り青のりを入れたかったんだぜ!


卵やら内蔵を取り出すと、ペシャンコになってしまうカンジのこのお魚、
なかなか美味しかったですよ。
アンコウみたいで、アンコウよりは少し劣るけれども、
イイ出汁が出るし、色んな部分の食感を楽しめたし、
肝も嬉しかったし(やはり味の濃厚さではアンコウに劣る)
なによりも、沢山の卵が幸せでした。
卵は、汁と一緒に飲み込んでしまうと、単なるプチプチだけれど、
最後に器に残ったものを口イッパイにほうばると、
なかなかどうよ、魚卵の味。
いいわねぇ。
見た目は、ハタハタの卵をすこぅし小さくしたカンジなんだけど、
ダンゼンこっちのが旨いぜ★

うちのボクもなかなか気に入ったようで、
また見つけ次第買うことに。
北海道ではいっぱい売っていても、
こちらではさほど流通していないよう。
また、メスは、1-3月が卵が入っているとのことなので、
今年の冬中に、もう一回は食べたいかな★
次回は2パック買って(半額の時間にw)
卵は一腹醤油漬けってのを是非試してみたいです。


*ダンゴウオは、ダイバーに人気だそうよ。
冬のアイドルなんだってさ。
食べちゃってごめんね。
ぁ、でも、ダイバーでも、食べている人のブログ読んだけどw
posted by ilm at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | FOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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